
※現在ほぼ夢絵と夢漫画のため名前変換皆無です
設定・関係性
前提となる前作のあらすじ(※読まなくても大丈夫です)
ここをクリックして展開
春日井千代子と春日井日和は平行世界における同一人物である。同じ血筋の同じ両親から生まれた、同一の生い立ちを持つ、同一人物である。
ひょんなことから2人は異世界で出逢ったが、互いを血縁者として認識することができなかった。世界に同じ立ち位置の人間は存在できないからだ。そういう風に、世界は成り立っていた。だからふたりはそのように、世界に「認識させられていた」。
1回目の出逢いは、偶然だった。ただ互いが迷子であることだけ知って、帰れますようにと祈った。
未だ、叶わなかった。
2回目に、片方はたくさんたくさん摩耗して燃え尽きて存在ごと死にかけていた。風前の灯だった。もうじき片方が消えるなら、存在はひとつしか残らない。帰り道はいずれにせよ1人分。ひとつしかないなら、それは本来在るべきかたちである。消えゆくつもりだった片割れは存在としての残量が零に近い身の上で気づいてしまって、その提示に頷いた。己の最後の灯火を使えば、もう片割れを帰してやることができる。願いを叶えて、幸福を祈ることができる。あの優しい子が、帰りたい場所へ帰れますように。
けれどこのとき、待ったがかかった。
もう片割れも気づいてしまったのである。燃え尽きゆく流れ星さながらの身の上であることと、平行世界の同一人物であるということに。そして、流れ星が自らの存在を燃料として自分だけを還してやろうと考えていることに。そんな不平等で諦念だらけの最善だけで他人のことばっかり叶えようなんてのは変だ!
片割れは思った。
ひとりっ子とひとりっ子が居るのがダメっていうなら、もういっそ双子だったことにすればよいのでは? 遺伝子情報やらなにやらが同じでも双子って一緒にいてもいいわけだし。わたしたち家族なんでしょう?
なるほどね。
と片割れもこれには1本取られたという顔をした。
そうして3回目。ふたりは「平行世界のひとりっ子たち」ではなく「一緒の世界の双子」という答えを携えて、還ってきた。
けれども願いの不完全な成就により、千代子は魂だけの状態で日和の身体へと収納され現代日本で生きることになる……はずだった。
――――人類が2019年6月3日に石化するまでは。
本編(ほぼ原作沿い)
□A.D.2019.06……人類総石化
□A.D.5733.01……千代子、目覚める(1回目)。
□A.D.5733.04……千代子、石神村村民と遭遇。以降村民を見守る。
□A.D.5738.04……石神千空(15)、目覚める(1回目)。
□A.D.5739.05……千代子、科学王国と接触。仮加入扱いで陣営参加。
□A.D.5739.09……石神千空、石神村村長に就任。
□A.D.5740.05……STONE WARS 停戦
□A.D.5741.09……宝島到着。千代子、石化を免れる。
□A.D.5741.09……科学王国が宝島でプラチナと石化装置入手。
□A.D.5741.09……同年同月、千代子と日和が科学王国正式加入。
□A.D.5741.11……アメリカ到着。
□A.D.5741.12……平和特区樹立、スタンリーらとのチェイス開始。
□A.D.5742.03……アラシャにて決戦後、再度人類総石化
□A.D.5744.04……スイカ、目覚める(1回目)。
□A.D.5749.09……千代子・日和、目覚める(2回目)。
□A.D.5749.09……ロケットクラフト計画始動
□A.D.5752.05……コンピュータをクラフト
□A.D.5753.10……無人ロケット打ち上げを7回目にして初成功。
□A.D.5754.02……ホワイマンの居場所発見、特定。
□A.D.5754.04……インターネット開通
□A.D.5754.10……月面にて最終決戦
□A.D.5756.01……タイムマシンクラフト計画始動
□A.D.5756.04……大樹・杠の結婚式開催
それからの話 (※A.D.5756.04 以降)
□石神千空、打算と誤魔化した告白をしてフラれる。
□春日井千代子、魔法的アプローチでのタイムスリップを決行
□石神百夜が復活
□石神千空が再度告白、春日井千代子がこれを承諾。
□Happily Ever After.
夢絵・夢漫画・単体絵ほか
□20251225~


















































































